5月28日(金)から30日(日)にかけて、博多の森陸上競技場で、陸上競技のインターハイ福岡県大会が開催されました。本校からは、陸上競技部・駅伝部合わせて48名が出場しました。
マスク着用や、アルコール消毒など、出来る限りの感染拡大防止対策を行い出場しました。
男子5000mでは、西村真周君(写真右・菅生中出身)が見事優勝!
同じく澤中響生君(写真左・板櫃中出身)が3位に入りました。
男子3000m障害では、中薮太智君(曽根中出身)が優勝!
本校の3000m障害の最高記録を塗り替える力走でした。
工藤壮太君(桂川中出身)も、円盤投で本校の最高記録を更新して優勝!
工藤君は砲丸投でも第2位入賞を果たし、2種目でインターハイ最終予選進出を決めました。
陸上競技部・駅伝部合わせて、多くの選手が自己記録を更新することができました。
インターハイへの関門はあと一つ。
最終予選は、6月17日(木)から20日(日)にかけて、大分県で開催されます。
出場する23名の皆さん、ぜひ頑張ってください!応援しています!