12月26日、大分市にあるレゾナック武道スポーツセンターにて、第27回将龍杯高校剣道大会が行われました。
この大会は九州各県のみならず、中国・四国地方や近畿地方など西日本を中心に強豪校が集まる大会で、男子は86校が参加しました。
【団体戦メンバー】
先鋒 上森有眞君(1年 石峯中)
次鋒 北原廉大君(1年 洞北中)
中堅 重田海州君(1年 思永中)
副将 瓦田礼仁君(2年 直方第二中)
大将 甲斐悠真君(2年 洞北中)
北之迫駿君(2年 浅川中)
小畑湧一君(1年 曽根中)
大坪聖空君(2年 直方第二中)
竹中彗斗君(2年 石峯中)
【団体戦戦績】
・1回戦 シードにより勝ち上がり
・2回戦 鹿本高校(熊本県) 1(1)―1(1)
(代表戦で勝利)
・3回戦 北陵高校(佐賀県) 1(1)―0(0)
・4回戦 高川学園高校(山口県) 1(2)―1(2)
(代表戦で勝利)
・準々決勝 敬徳高校(佐賀県) 1(1)―4(6)
結果:ベスト8(敢闘賞受賞)
今大会が2023年最後の大会でした。
次は1月20日(土)に全国高校選抜剣道大会福岡県予選会という大きな大会が控えています。
部員一同、日々の稽古に精進してまいりますので、今年も剣道部の応援をよろしくお願いします。