チャレンジ高校生
園田峻平くん(2年 中間南中出身)と本校のJ tubeメンバーは、今夏に「YouTube甲子園 2021」に応募しました
きっかけは、「有名になるには、どんなことをすればいいのか?」と考える中で、今回の応募を見つけました。
高校生にとって、YouTubeは身近なことで、職業としても注目されていて、楽しく動画を作ってみようと思ったそうです。
撮影にあたっては、自由ケ丘高校を昨年卒業した大橋来芽さんにアドバイスをしてもらいました
YouTube動画「広大な校舎でかくれんぼやってみた!」の一部を紹介します。
特別教室などを中心に探しました…しかし
今回のYouTube動画制作で学んだことは、撮影場所などそれぞれ許可を取る必要があること、撮影が終わると編集作業があり、これに一番時間を費やしたそうです。
いつもは視聴することがほとんどの生徒も、見られる側を体験し、YouTuberの仕事の大変さを実感したようです。
今ではなりたい職業ランキングに上位を占めるYouTuber。憧れている人も多いと思うので、体験したことを広めていく活動を計画中のようです。
今後の活躍も期待しています。